ケノンの脱毛と美顔器は同じ日に使える?併用の間隔と使い分け

ケノンの脱毛と美顔器は同じ日に使える?併用の間隔と使い分け

ケノンの脱毛と美顔器の併用は、日付ではなく肌の状態で判断します。

ケノンの脱毛と美顔器は同じ日に使える?併用の間隔と使い分け

ケノンの脱毛と美顔器は同じ日に使える?併用の間隔・順番と使い分け【図解】

先に結論
  • 「同じ日はNG」ではありません。本当に避けるべきは日付ではなく、同じ肌に2回照射すること部位が違えば同じ日でも大丈夫です。
  • 同じ部位で脱毛と美顔を切り替えるなら、目安は1週間あけること。心配なら2週間。
  • 同じ部位に同じ照射を繰り返すときは2週間が目安(毛周期に合わせるため)。
  • 美顔カートリッジに脱毛目的の効果は期待できません。脱毛用を弱くして美顔代わりにするのも推奨されません。役割が違います。
  • 日数より肌の状態が最優先。赤みが残っていれば、1週間たっていても休みます。

「日曜に脱毛したけど、
水曜に美顔器って
大丈夫かな

「同じ日に両方やったら
やりすぎ…?」

「みんな交互にやってるって
聞くけど、どんな順番で?」

「説明書は2週間って
書いてあるけど、
それって何と何の間?」。

知恵袋にも、この
併用と間隔の疑問
とてもたくさん寄せられています。

はじめに

この疑問がこれだけ多いのには理由があります。説明書が「部位ごと」ではなく「日数」で書かれているため、読んだ人が自分の状況に当てはめられないのです。でも考え方はとてもシンプルで、見るべきはカレンダーではなく“肌”。この記事では、その判断のしかたを図で整理します。読み終わるころには、自分のケースで即答できるようになっているはずです。

ケノン

結論:日付ではなく「同じ肌に2回」が問題

まず、いちばん大事なところから。

ケノンの説明書にある
「間隔をあける」という言葉は、
同じ部位についての話です。

つまり判断の基準は、
「今日すでにやったか」ではなく、
その肌が今日すでに
光を浴びたかどうか


ここが分かると、
たいていの疑問は解けます。

下の図が、そのまま
判定フローになっています。

併用してよいかの判定フロー これから当てる場所は 今日もう当てた? はい 今日はそこに当てない 同じ肌に2回は負担が大きい いいえ 赤み・ヒリつきは 残っていない? ない 照射してOK 同じ日でも、部位が違えば問題なし 赤みが残っているときは、日数に関係なく休む。これが最優先のルール
見るのはカレンダーではなく「その肌が今日どうだったか」です
  • 脚を脱毛 → 同じ日に顔へ美顔…○ 部位が違うのでOK
  • 顔を脱毛 → 同じ日に顔へ美顔…× 同じ肌に2回で負担が大きい
  • 顔を脱毛 → 1週間後に顔へ美顔…○ おすすめのペース
  • ワキを脱毛 → 翌日に顔へ美顔…○ 別の部位なので問題なし
  • 顔を脱毛 → 翌日に顔へ美顔…△ 短すぎる。肌に何もなければ大事にはなりにくいが、1週間あけたい
ケノン美顔器 脱毛と美顔器の併用のイメージ

なぜ同じ肌に重ねてはいけないのか

光を当てた直後の肌は、
見た目が普通でも
内側で熱を受けた状態です。

例えるなら、
軽く日焼けした肌

日焼けした日に、もう一度
日光浴をしようとは
思いませんよね。

それと同じで、回復を待たずに
重ねると、赤み・ヒリつき・乾燥、
そして色素沈着
きっかけになります。

肌の中では、照射のあと
数日かけて次のことが
起きています。

照射のあと、肌の中で起きていること 当日 熱を受ける ほてり・赤み 1-2日 乾燥しやすい バリアが弱い 3-5日 落ち着いてくる 保湿が効く時期 7日 次の照射の 目安ライン 回復の速さには個人差があります。日数はあくまで目安です
1週間という目安は、この回復の流れから来ています

「効果を早めたい」気持ちは
よく分かります。

でも重ねても
効果は二倍になりません

増えるのは負担だけです。

遠回りに見えて、
間隔を守るほうが
結局いちばん早い。
これは多くの人が
あとで気づくところです。

「部位が違えばOK」を具体的に

では、どこまでを
「違う部位」と考えるか。

目安は肌が続いていないこと

顔と脚は明らかに別。
一方、頬と口周りは
同じ「顔」
として
考えたほうが安全です。

同じ日に併用できる組み合わせ 同じ日でもOK 顔に美顔 + 脚に脱毛 顔に美顔 + ワキに脱毛 顔に美顔 + 腕に脱毛 脚に脱毛 + 腕に脱毛 肌が離れているので負担が重ならない 同じ日は避ける 顔に脱毛 + 顔に美顔 頬に脱毛 + 口周りに美顔 同じ場所に重ねて2回 赤みが残る場所への照射 同じ肌が続けて熱を受けてしまう
顔の中でのエリア分けは、安全側に寄せて「顔はひとまとまり」と考えます

間隔の早見表(迷ったらここ)

やりたいこと あけ方の目安
違う部位で脱毛と美顔 同じ日でもOK。間隔を気にしなくてよい
同じ部位で脱毛→美顔 1週間あける。心配なら2週間
同じ部位で美顔→脱毛 同上。1週間が目安
同じ部位に同じ照射 2週間が目安(毛周期に合わせる)
顔の美顔だけを続ける 1〜2週間に1回。毎日はしない
肌が赤い・ヒリつく 日数に関係なく、おさまるまで休む
日焼けした直後 落ち着くまで中止。部位を問わず

表の下2行がいちばん大切です。

日数はあくまで目安。
肌の状態が最優先で、
赤みが残っているなら
1週間たっていても休みます。

あわせて最適な頻度・使うペースも参考になります。

おすすめの1か月ローテーション

顔に脱毛と美顔を
両方したい場合の、
無理のない回し方です。

これなら同じ顔の肌には
必ず1週間あき、
同じ照射どうしは
2週間あきます。

顔のケア 1か月ローテーション 1週目 顔の脱毛 (産毛) 2週目 美顔 (スキンケア) 3週目 顔の脱毛 4週目 美顔 体(脚・腕・ワキ)は、この予定とは別に好きな日に進めてOK 曜日を固定してしまうのが、続けるいちばんのコツです
顔だけカレンダーを決めてしまえば、体は自由に組み込めます

ケノン公式サイトで付属カートリッジを確認する

あわせて使い方・頻度・レベルの完全ガイドも参考になります。

カートリッジの役割は交換できない

ここも質問が多い点です。

「美顔カートリッジで
脱毛もできる?」

「脱毛カートリッジのレベル1を
美顔代わりにできる?」

どちらもおすすめできません

2つのカートリッジは役割が別 脱毛用 毛に働きかける設計 顔の産毛にも使える 肌全体のケアが目的ではない 弱くしても美顔用の代わりにならない 美顔用(スキンケア) 肌の広い面をやさしく 整える設計 脱毛目的の効果は期待できない 産毛を減らす目的には向かない
同じ「光」でも、当て方も設計も別物と考えてください

代用しようとすると、
どちらの目的も
中途半端になります


くわしくはカートリッジの違い(美顔用・脱毛用)で解説しています。

脱毛と美顔器の併用をイメージした写真

顔は脱毛と美顔、どちらを先にすべき?

迷ったら、
脱毛を先にしてください。

理由はシンプルです。

産毛が減ったほうが
光が肌に届きやすくなり、
そのあとの美顔が
生きてくるからです。

順番としては、まず数回かけて
産毛を減らし、そのあと
美顔の割合を増やしていく。

この流れが自然です。
顔の産毛・顔脱毛の効果もあわせてどうぞ。

肌が「まだ早い」と言っているサイン

日数よりも肌。
とはいえ、どこを見れば
いいのか迷いますよね。

次の項目にひとつでも
当てはまるなら、
その部位は今日はお休みです。

  • 押すとヒリッとする…熱がまだ残っているサイン
  • うっすら赤みが残る…見た目が薄くても待つ
  • かさつく・粉をふく…バリアが弱っている状態
  • いつもより化粧水がしみる…分かりやすい目安
  • 日焼けした直後…部位を問わず中止
  • ニキビや傷がある…その部分は避けて照射

迷ったらやらない

1週間ずれても、
仕上がりはほとんど変わりません。

むしろトラブルで
数週間休むほうが、
ずっと遠回りになります。

照射後の赤みについては
照射後の赤み・かゆみは大丈夫?
くわしく扱っています。

あわせて冷やさないとダメ?やけど予防と冷却も参考になります。

医療脱毛やサロンに通いながら使う場合

通院中の方からも
質問が多い部分です。

脱毛の併用は避けてください。

毛周期の管理が崩れ、
施術計画に影響します。

美顔についても、
自己判断で足すのではなく、
必ず通っている院に
確認してから
にしましょう。

「家でこれを使っています」と
伝えるだけで大丈夫です。
向こうが調整してくれます。

黙って続けるほうが、
結果的に損をします。
光脱毛と医療レーザーの違いも参考になります。

やりがちなNG

  • 同じ場所に重ねて打つ…打ち漏れが不安でも、重ね打ちは避ける
  • 赤みが残っているのに続行…日数よりも肌の状態を優先
  • 短期間で詰め込む…早く終わらせたい気持ちは分かるが逆効果
  • 日焼け直後に使う…体も顔も、落ち着くまで休む
  • 照射後の保湿を省く…乾燥はトラブルのもと
  • カートリッジを役割違いで代用…どちらの目的も中途半端に

続けるための現実的なコツ

併用でいちばん多い失敗は、
実は肌トラブルではなく
「面倒になってやめる」こと。

続けるコツは3つです。

ひとつ、曜日を固定する
「日曜の夜は顔」と決めるだけで
迷う時間がなくなります。

ふたつ、1回で全身をやらない
今日は脚だけ、と割り切ると
続きます。

みっつ、記録をつける
どこにいつ当てたかをメモすれば、
間隔の計算そのものが
不要になります。

ケノン美顔器で脱毛と美顔器の併用をケアするイメージ

よくある質問(FAQ)

日曜に脱毛、水曜に美顔器でも大丈夫?

別の部位なら問題ありません。同じ顔にどちらも当てる場合は、間が3日と少し短めです。肌に赤みやつっぱりがなければ大きな問題にはなりにくいですが、1週間あけると安心です。

同じ日に脱毛と美顔を両方したい。

部位が違えば同じ日でも構いません。脚を脱毛して顔に美顔、という組み合わせはよくある使い方です。避けたいのは、同じ肌に2回照射することです。

美顔カートリッジで顔の産毛は減りますか?

脱毛目的の効果は期待できません。産毛を減らしたい場合は脱毛用のカートリッジを使ってください。役割が分かれています。

脱毛カートリッジの弱いレベルを美顔代わりにできる?

おすすめできません。出力を下げても設計が違うため、美顔用の代わりにはなりません。肌全体をケアしたい場合は美顔用を使ってください。

脱毛した翌日に美顔器を当ててしまいました。

同じ部位であれば、しばらく休んで様子を見てください。赤み・ヒリつき・乾燥が出ていれば保湿と冷却を。強い痛み・水ぶくれ・長引く腫れがある場合は使用を中止し、皮膚科等にご相談ください。

医療脱毛に通っています。美顔だけなら使っていい?

自己判断は避け、通っている院に確認してください。脱毛の併用は毛周期の管理に影響するため推奨されません。美顔についても方針は院によって異なります。

まとめ

見るべきはカレンダーではなく
です。

違う部位なら同じ日でもOK。

同じ部位で切り替えるなら
1週間が目安。

同じ照射の繰り返しは
2週間が目安。

カートリッジの役割は
交換できない。

そして、赤みがあるときは
日数に関係なく休む。

この5つを覚えておけば、
もう迷いません。

自分のペースで、
安全に続けていきましょう。

ケノン

編集
編集部より/本記事は、ケノンの公式情報・取扱説明書・利用者の公開された声、および一般に公開された情報をもとに、編集部で事実確認のうえ作成しています。脅さず・隠さず・大げさにせず、これから始める方の不安に寄り添うことを大切にしています。気になる肌の症状や判断に迷うときは、自己判断せず専門機関にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供です。ケノンは医療機器ではなく光美容器で、感じ方には個人差があります。間隔や回数は目安であり、肌の状態を優先してください。日焼け直後・肌荒れ中・ホクロ・濃いシミ・肝斑・炎症中の肌・目の周りへの照射は避けてください。強い痛み・水ぶくれ・長引く腫れなどがある場合は使用を中止し、皮膚科等の専門機関にご相談ください。脱毛サロンや医療脱毛に通院中の方は、必ず通院先にご確認ください。当ページはプロモーション(広告)を含みます。