ケノン美顔器は鼻の周りに使える?黒ずみ・小鼻の毛穴のケア

ケノン美顔器は鼻の周りに使える?黒ずみ・小鼻の毛穴のケア

ケノン美顔器は鼻の周りに使える?黒ずみ・小鼻の毛穴のケアを解説。

美顔器ケノンは鼻の周りは使える?

ケノン美顔器は鼻・小鼻に使える?いちご鼻の「タイプ別」当て方と正直な効果【図解】

先に結論
  • ケノン美顔器は鼻・小鼻にも使えます。ただし「いちご鼻に効くかどうか」は、鼻の黒ずみのタイプによって答えが変わります
  • 黒ずみには大きく@角栓づまり型 Aメラニン(色素)型 B産毛の影型の3つ。光が届くのは主にAとBで、@には直接は届きません
  • 鼻で結果が出にくい最大の理由は「効き目」ではなく接地(せっち)。丸くて狭い鼻は照射面が浮きやすく、当てたつもりで光が逃げています。
  • 小鼻は面で押しつけず、ハンドピースの角(かど)を使って稜線に沿わせるのがコツ。縦持ちにすると当たります。
  • 変化の目安は2週間に1回で3か月ほど。感じ方には個人差があります。角栓を押し出す・毛穴パックの多用は逆効果になりやすいので避けてください。

「鼻のポツポツ、
何をやっても戻る

「洗顔もパックも試したのに
小鼻だけ黒いまま」

「ケノンの美顔器を
顔全体に当てているけど、
鼻だけ変わらない

「そもそも鼻に当てて
いいの?狭いし丸いし、
うまく当たっている気がしない」。

知恵袋にも、この
鼻まわりだけ取り残される
という声がとても多く並びます。

この記事の立ち位置

多くの解説は「ケノンはいちご鼻に効く/効かない」を一本の答えで語ります。でも実際に読者を迷わせているのは、そこではありません。鼻の黒ずみは見た目が似ていても中身が3種類あり、光が相手にできるのは、そのうちの一部だけだからです。この記事では、まず自分の鼻がどのタイプかを30秒で見分け、そのうえで「鼻という立体をどう当てるか」という物理の話に踏み込みます。他の部位の当て方は正しい当て方と打ち漏れ防止のコツもあわせてどうぞ。

ケノン

結論:鼻は「効くか」より先に「どのタイプか」

鼻の黒ずみは、見た目が
どれも似ています。

けれど中身は違います。

@角栓づまり型は、
毛穴の中に皮脂と古い角質が
たまって固まり、
表面が酸化して黒く見える状態。

Aメラニン型は、
毛穴のふちの色素沈着。
紫外線や、こすりすぎ・
押し出しすぎの刺激が原因です。

B産毛の影型は、
黒ずみではなく
細い毛が毛穴から出ていて、
点に見えている状態です。

ケノンの美顔(光)は、
色素と毛にはたらきかける光

つまりAとBには出番があり、
@の固まった角栓そのものを
溶かしたり吸い出したりは
できません。

ここを最初に分けないまま
当て続けるから、
「効かない」と感じるのです。

いちご鼻の3タイプと、光が届く相手 (1) 角栓づまり型 さわるとザラザラ 凹凸がある 光は直接は届かない まず洗浄と保湿で やわらかくする (2) メラニン型 さわるとなめらか ふちが茶色い 光の出番がある 色素にはたらきかけ 入れかわりを促す (3) 産毛の影型 よく見ると毛がある 光の角度で目立つ いちばん変わりやすい 毛が減ると影が減り 毛穴が目立ちにくく 多くの人は(1)と(2)と(3)が混ざっています。割合を知ることが出発点です
同じ「黒いポツポツ」でも、中身は3種類。光が相手にできる範囲は決まっています
ケノン美顔器 鼻まわり・小鼻の毛穴のイメージ

30秒でできる、自分の鼻のセルフ判別

道具は要りません。
洗顔後の乾いた鼻で、
次の3つを順にやってください。

  1. さわるテスト/指の腹で小鼻をなでます。ザラザラして引っかかるなら角栓型が多い。つるんとしているのに黒く見えるならメラニン型が濃厚です。
  2. のばすテスト/小鼻の脇を指で軽く横に引っぱります。黒い点が薄まって消えかけるなら毛穴の中身(角栓)。引っぱっても色が残るならふちの色素です。
  3. 斜光(しゃこう)テスト/窓の光を鼻の横から当て、鏡で見ます。表面から細い毛が立って見えるなら産毛の影型が混ざっています。
30秒セルフ判別の3ステップ 1 さわる ザラつく → 角栓型 つるん → メラニン型 指の腹でやさしく 2 のばす 薄まる → 毛穴の中身 残る → ふちの色素 強く引っぱらない 3 斜めの光 毛が立つ → 産毛型 正面の鏡では 見えないことが多い 3つとも当てはまることもあります。多い順に手を打つのがいちばんの近道です
判別してから当てるだけで、当てる回数も期待の持ち方も変わります
タイプ見分け方ケノン美顔の期待度(目安)並行してやること
角栓づまり型ザラつく・凹凸がある△ 直接は届かない。乾燥が減ることで詰まりにくくなる間接的な期待やさしい洗浄と、たっぷりの保湿
メラニン型なめらかなのに黒い○ 光の得意分野。ゆっくり時間をかけて日やけ止め・こすらない
産毛の影型斜めの光で毛が見える◎ もっとも変化を感じやすい抜かずに、光でゆっくり

毛穴そのものの開きについては
開き・たるみ・詰まり毛穴の
タイプ別ガイド
で、
色素沈着については
シミ・そばかす・色素沈着への
正直な効果
で詳しく扱っています。

鼻だけ結果が出にくい本当の理由は「接地」

ここからが、
他ではあまり語られない話です。

ほおや額は平らな面です。

照射面をぺたりと置けば、
光はまっすぐ肌に入ります。

ところが鼻は、
丸くて、狭くて、
急に折れ曲がる立体


四角い照射面を鼻すじに
当てると、真ん中は触れても
両側が浮きます

浮いた分だけ光は横に逃げ、
肌に入るエネルギーが減る。

つまり鼻で起きているのは
「効かない」ではなく、
そもそも届いていない
という事態なのです。

これは同じレベルで当てても、
ほおと鼻では
実際の入り方が違う、
ということでもあります。

なぜ鼻だけ届きにくいのか(断面で見る) ほお(平らな面) 照射面 すきまなし=しっかり届く 鼻すじ(丸い立体) 照射面 逃げる 逃げる すきま=光が逃げる 対策はレベルを上げることではありません。「当て方を変えて、すきまを無くす」ことです レベルだけ上げると、当たっている中央だけに負担が集中します
鼻で伸び悩む原因の多くは、出力ではなく「浮き」にあります
やりがちな失敗

届いていないと感じたときに、まずレベルを上げてしまう人がとても多いです。ですが浮いたまま出力だけ上げると、接している一点にだけ強い熱が集中し、赤みやヒリつきの原因になります。順番は逆で、当て方を直してから、必要ならレベルです。冷却の考え方はやけどを防ぐ正しい冷却とアフターケアにまとめています。

小鼻は「面」ではなく「角(かど)」で当てる

では、どう当てるか。

答えはシンプルで、
照射面の全体ではなく、
角の一辺を使う
ことです。

ハンドピースを縦に持ちかえ
小鼻のカーブに沿って
角の部分を軽く押し当てる。

すると接している面積は
小さくなりますが、
その部分はすきまゼロです。

広く浅く当てるより、
狭く確実に当てるほうが、
結果として届きます。

鼻は面積が小さいので、
回数が増えても
時間はほとんど変わりません。

下の図のように
6つの区画に分けて、
順番に置いていきましょう。

鼻まわりを6区画に分けて当てる (1) 鼻の根もと (2) 鼻すじ (3) 鼻の頭 (4) 左の 小鼻 (5) 右の 小鼻 (6) 鼻の下 (1)(2)(3) は横持ち 平らに近いので面で置く (4)(5)(6) は縦持ち 角を稜線に沿わせる 同じ場所に重ねて2回は当てない
区画に分けると「どこを打ち漏らしたか」が自分で分かるようになります
  1. 落とす/メイク・日やけ止めを完全に落とし、水気をふきます。皮脂が残っていると光が表面で散ります。
  2. 冷やす/保冷剤で鼻を10秒ほど冷やします。鼻は骨に近く、熱を感じやすい部位です。
  3. (1)〜(3) を横持ちで/鼻の根もと・鼻すじ・鼻の頭は比較的平らです。面で置いて1発ずつ。
  4. (4)(5) の小鼻は縦持ちで/ハンドピースを90度回し、角を小鼻のくぼみに沿わせます。鏡で「浮いていないか」を必ず目視。
  5. (6) 鼻の下/唇を内側に巻き込み、皮膚をぴんと張ってから当てると密着します。
  6. また冷やす/照射後にもう10秒。そのあと、いつもより多めに保湿します。
  • 鼻の穴の中には絶対に当てない
  • 鼻の頭のほくろは必ずシールなどで隠す → ほくろの避け方と対処
  • 小鼻の赤みが引かないうちは翌週へ回す
  • 鏡は正面だけでなく横からも確認する

ケノン公式サイトで確認するカートリッジの種類・付属品を公式で確認

鼻まわり・小鼻の毛穴をイメージした写真

カートリッジとレベルの選び方

鼻には照射面が小さい
カートリッジが向いています。

標準のスキンケア
カートリッジでも当てられますが、
小鼻のような狭い場所では
面が余ってしまいがち。

スリム(ストロング)系の
細いカートリッジがあると、
区画の(4)(5)(6)が
格段にやりやすくなります


種類ごとの違いは
美顔用と脱毛用の使い分け
完全ガイド
を参照してください。

レベルは、鼻については
ほおより1段下げるのが
無難な出発点です。

皮膚が薄く、骨が近く、
痛みを感じやすいからです。

数回続けて問題がなければ、
少しずつ上げていきます。

部位持ち方レベルの目安注意点
鼻の根もと横持ちほおと同じ目に近いので必ずサングラス
鼻すじ横持ちほおと同じ両側が浮きやすい
鼻の頭横持ち1段下げる皮脂が多く落とし残しに注意
小鼻縦持ち・角1段下げる最も浮きやすい。目視で確認
鼻の下縦持ち1段下げる皮膚を張ってから当てる

どれくらいで変化を感じる?経過の目安

鼻は、顔のなかでも
変化がゆっくりの部位です。

皮脂の分泌が多く、
毛穴そのものが大きく、
外に出ている時間も長いため。

目安は2週間に1回で、
最初の手ごたえまで3か月ほど。

産毛型の方は、
もう少し早く
「ざらつきが減った」と
感じることがあります。

いずれも個人差があります

頻度の考え方は
週1と2週に1回の使い分け
回数の実感については
何回で効果を実感できるか
あわせてどうぞ。

鼻まわりの経過イメージ(2週に1回・目安) 開始 まず判別 1か月 見た目は横ばい 2か月 産毛が減りはじめ 3か月 ざらつき・影に変化 1か月で変わらなくても、それは失敗ではありません。鼻はもともと遅い部位です 感じ方には個人差があります。写真を月1回、同じ照明で撮ると変化が分かります
比べる相手は「昨日の自分」ではなく「1か月前の写真」です

光より先に、やめるべきことがある

鼻の黒ずみで
いちばん多い遠回りは、
取ろうとしすぎることです。

角栓を指で押し出す。
毛穴パックを毎週はがす。
ブラシでこすり洗いする。

どれも一時的には
すっきり見えます。

けれど毛穴のふちが傷つき、
そこに色素が沈着して、
角栓型がメラニン型に
書きかわっていく


つまり、取れば取るほど
「取れない黒ずみ」に
近づいてしまうのです。

そしてメラニン型は、
時間のかかる相手です。

ケノンを始めるタイミングは、
この押し出しをやめる
きっかけとしても
ちょうどいいと思います。

編集部の考え

「光を当てる」より先に「触らない」ほうが、鼻に関しては効いてくることがあります。照射日を決めると、その前後は自然と鼻をいじらなくなる。この副次的な効果は小さくありません。照射後に赤みが出たときの考え方は照射後の赤み・かゆみ・ニキビの対処にまとめています。

鼻下・口まわりまで含めて考える

鼻だけを見ていると
見落としやすいのですが、
鼻の下の産毛は
鼻の印象そのもの
左右します。

鼻の下がうっすら暗いと、
鼻全体がくすんで見える。

逆に鼻の下が明るくなると、
同じ小鼻でも
目立ちにくくなります。

区画(6)を省略しないのは
そのためです。

くわしくは
口周り・あご・鼻下の
部位別ガイド
を。

また、いちご鼻という
テーマ全体については
毛穴・いちご鼻はどう変わるか
別の角度から扱っています。

ケノン美顔器で鼻まわり・小鼻の毛穴をケアするイメージ

よくある質問(FAQ)

ケノンの美顔器は鼻に使っても大丈夫ですか?

使えます。鼻の穴の中を避け、ほくろは隠し、サングラスを着用すれば問題ありません。ただし皮膚が薄く骨が近いため熱を感じやすく、ほおより1段レベルを下げて始めるのが安心です。前後の冷却も省かないでください。

いちご鼻はケノンで無くなりますか?

「無くなる」と言い切れるものではありません。光が得意なのは毛穴のふちの色素と産毛で、毛穴に固まった角栓そのものを取り除く働きはありません。まず自分の鼻がどのタイプかを見分けたうえで、目立ちにくくしていくという考え方が現実的です。感じ方には個人差があります。

小鼻にうまく当たっている気がしません。

照射面が浮いている可能性が高いです。ハンドピースを縦に持ちかえ、面全体ではなく角の一辺を小鼻のくぼみに沿わせてください。鏡は正面ではなく横から見ると、すきまが見えます。レベルを上げるのは、当て方を直したあとです。

鼻に使うカートリッジはどれがいいですか?

標準のスキンケアカートリッジでも当てられますが、小鼻のような狭い場所ではスリム(ストロング)系の細いものがあると当てやすくなります。仕様や付属内容は変わることがあるため、購入前に公式で最新の情報をご確認ください。

照射の前に毛穴パックをしてもいいですか?

おすすめしません。はがすタイプのパックは角質も一緒に持っていくため、直後の肌は刺激に弱くなっています。同じ日に照射を重ねるのは避け、数日あけてください。頻繁な使用は毛穴のふちを傷め、かえって色素沈着につながることがあります。

どれくらいの頻度で、いつまで続ければいいですか?

2週間に1回のペースで、まず3か月が目安です。鼻は皮脂が多く、顔のなかでも変化がゆっくりな部位なので、1か月で判断しないことが大切です。同じ照明・同じ角度で月1回写真を残すと、変化に気づきやすくなります。

まとめ

鼻に使えるかどうかで言えば、
使えます

けれど大事なのは、
その前に自分の鼻が
どのタイプかを知ること


角栓型なら、まず落とし方と
保湿を見直す。

メラニン型と産毛型なら、
光の出番です。

そして当てるときは、
レベルではなく接地を疑う。

小鼻は縦持ちで、角を使う。

この2つを変えるだけで、
「鼻だけ変わらない」は
かなり減るはずです。

焦らず、押し出さず、
月に1枚だけ写真を残しながら。

ケノン

編集
編集部より/本記事は、ケノンの公式情報・取扱説明書・利用者の公開された声、および一般に公開された情報をもとに、編集部で事実確認のうえ作成しています。脅さず・隠さず・大げさにせず、これから始める方の不安に寄り添うことを大切にしています。気になる肌の症状や判断に迷うときは、自己判断せず専門機関にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供です。ケノンは医療機器ではなく光美容器で、効果の感じ方には個人差があります。鼻の穴の中・ほくろ・濃いシミ・肝斑・炎症中の肌・目の周りへの照射は避け、日やけ直後や肌荒れ中の使用は控えてください。冷却ジェルやスプレーは使用せず、付属の保冷剤で冷やしてください。強い痛み・水ぶくれ・長引く赤みなどがある場合は使用を中止し、皮膚科等の専門家にご相談ください。価格・仕様は変動するため最新は公式でご確認ください。当ページはプロモーション(広告)を含みます。