美顔器のキセノンの仕組みを徹底解説!

 

最近はおうちエステが大人気で、家庭でも手軽に仕える美顔器がたくさん販売されています。その中でも、話題を集めているのがキセノンランプを使った美顔器です。

 

キセノンランプというのはエステなどの光フェイシャルやフォトフェイシャルなどで使われているランプと同じもので、特殊な光を肌に当てることで肌の悩みを改善してくれる優れものです。

 

キセノンランプはカメラのフラッシュに似た光で、黒いものに反応するという特性を持っています。光が熱として肌の奥まで届き、黒いものを破壊してくれます。

 

肌にある黒いものと言ったらシミやそばかす、ニキビ跡などです。この元となっているのはメラニンで、肌の奥にあるメラニンを破壊してくれますから、美顔器でキセノンを繰り返し当ててあげることで、シミが徐々に薄くなってきます。

 

破壊されたメラニンは肌のターンオーバーによって少しずつ肌の表面に上がってきて、最後にははがれ落ちてしまいますから、シミが薄くなるというメカニズムです。

 

さらにキセノンは肌の奥にある繊維芽細胞を活性化させることができます。繊維芽細胞というのはコラーゲンやヒアルロン酸などを作っている細胞のことで、年齢と共に働きが弱くなり、コラーゲンなどの活動も次第に弱くなっていきます。そのせいでしわやたるみが起きてしまい、肌の若々しさが失われていきます。

 

美顔器のキセノンでこの細胞の活動を促してあげることで、コラーゲンなどが活発に作られるようになりますから、しわやたるみを改善してくれてパーンと張った若々しい肌を取り戻せるという仕組みです。

 

そして、肌の血行もよくなりますから、隅々にまで酸素や血液が行き渡るようになり、肌全体の活性化に役立ちます。加齢によって遅くなってしまったターンオーバーを活性化してくれますから、若い頃のような肌の機能へと近づくことができます。

 

このようにシミやしわ、たるみなど、あらゆる肌の悩み改善に役立つのが美顔器のキセノンの働きです。