ケノン美顔器の好転反応とは

 

ケノン美顔器は、フォトフェイシャルと呼ばれる技術を使った機器です。フォトフェイシャルとは、特殊な光を利用した美容です。シミ、ソバカス、しわ、たるみ、にきび跡、毛穴などに効果があります。

 

ケノン美顔器に限らず、エステやマッサージなどを受けると、施術後に好転反応があることがあります。好転反応とは、治療の中で一時的に起こる身体の反応のことです。例えば、マッサージや鍼などの治療で、肩こりなどで疲労していた筋肉がほぐれる場合を考えます。すると、たまっていた老廃物が血液中に流れるので、施術後に眠気、ほてり、だるさを感じることがあります。さらに、発熱や発疹として現れることもあります。このように、施術によって体調が悪くなったように見えますが、実は施術の効果があった証拠だと言えるでしょう。

 

ケノン美顔器を使用した後にも、この好転反応が現れる可能性があります。ケノン美顔器などフォトフェイシャル全般にありうる好転反応としては、シミが濃くなったように見えたり、肌にかさぶたのようなものが浮き出たり、火照りを感じたり、肌が乾燥したりすることが挙げられます。

 

これは、効果があった証拠と考えることができますので、慌てず数日様子を見てみましょう。シミがきれいになるためには、まず肌の表面に濃く浮き出てきます。それから少しずつ薄くなっていくのです。火照りは翌日にはおさまるでしょう。かさぶたは数日で剥がれ落ち、きれいにな新しい肌が現れます。かさぶたは無理に爪などで剥がさないようにしましょう。触らなければ自然に剥がれ落ちます。そして、肌のキメが整い、肌の色が明るくなります。

 

ただし、あまりに酷いと感じたり、様子を見ても落ちつかなかったり、激しい痛みや痒みがあるのならば、好転反応ではないかもしれません。肌に合わなかったり、使用方法が間違っていたりして、肌にダメージを与えてしまいトラブルになっている可能性もあります。その場合は皮膚科を受診して相談しましょう。